約 2,125,511 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/689.html
「ルパン!」 【ライダー名】 仮面ライダールパン 【読み方】 かめんらいだーるぱん 【変身者】 ゾルーク東条 【スペック】 パンチ力:9.2tキック力:13.1tジャンプ力:ひと跳び22m走力:100mを6.2秒 【声/俳優】 綾部祐二 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル(2014年)など 【詳細】 ゾルーク東条(サイバロイドZZZ)がルパンガンナーを用い変身した仮面ライダー。 英雄でもある「仮面ライダー」の称号を奪うために、 自身も仮面ライダーとなった経緯がある。 使用武器の刀剣型を模した「ルパンガンナー」を使った攻撃を得意とする。 怪盗のようなコスチュームが特徴となる。 シルクハットやマント、カイゼル髭のような意匠などもある。 また、肩周りにはフィルムや切り取るハサミのような意匠が見て取れる。 【活躍】 『MOVIE大戦フルスロットル』にて登場。 ルパンガンナーを持つ「ゾルーク東条」(サイバロイドZZZ)が変身を行う。 仮面ライダードライブを苦しめ、戦闘の中でドライブドライバーを機能停止に追い込む。 徐々に肉体とした「ロイミュード」の自己意志が暴走し支配される。 後の戦闘中にドライブドライバーが再起動し、変身したドライブの「スピードロップ」で倒される。 「サイバロイド」としてのボディは失ったが、ナンバー不明のバイラルコアを得て逃走していた。 後の『仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type LUPIN! ~ルパン、最後の挑戦状~』にて仮面ライダールパンの最期が描かれる。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/362.html
「卑怯っ…!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーベルデ 【よみがな】 かめんらいだーべるで 【変身】 ? 【身長】 193センチ 【体重】 94キロ 【パンチ力】 11.5トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 岡野友信 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がバイオグリーザと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。また、カメレオン型のモンスターと契約している故に顔にカメレオンの意匠が見られる。 自分専用のアドベントカード「クリアーベント」により保護色で身を包み奇襲攻撃を仕掛け、「コピーベント」で相手の姿を複製して攻撃を仕掛けるなど、特殊な攻撃を保有しているライダーである。 しかし、ミラーワールド内のライダーバトルで仮面ライダーシザースの命乞いをすると見せかけてシザースが自分の契約モンスター「ボルキャンサー」を召喚して攻撃させるという卑怯な嘘にだまされ、ボルキャンサーの攻撃によってミラーワールドから追い出されて、カードデッキを破損して敗北する。ただし、裁判所内の法廷所にある仮面ライダー裁判に参加している仮面ライダー一覧のモニターではなぜか敗北者にはなっていない。 また、左部分の太ももに装着されている召喚機「バイオバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、バイオグリーザが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 バイオグリーザを召喚し、援護させる ホイールベント AP2000 バイオグリーザの眼を模したヨーヨー「バイオワインダー」を召喚する クリアーベント AP0000 自分の身を保護色で包み込み、敵から見えない状態で奇襲を仕掛ける コピーベント AP0000 対象にした相手と同じ姿となり、その相手の武器、特殊能力を使用する ファイナルベント AP5000 バイオグリーザの舌で宙に舞ってパイルドライバーを喰らわせる必殺技「デスバニッシュ」を発動する 【オリジナルの龍騎の物語】 ディケイドの物語とは違い、大企業「高見沢グループ」の社長「高見沢逸郎」が変身する。2つの結末があるTVスペシャル「13RIDERS」にのみ登場。野心家で手段を選ばない卑怯さを持つ。他の仮面ライダー(ライアと王蛇以外)と結託しており、仮面ライダー龍騎と仮面ライダーナイトを襲う。どちらの結末でも最期はデスバニッシュをナイトに決めて致命傷を負わせたが、最後の反撃に出たナイトに驚いて背を向け、そのままナイトの飛翔斬に貫かれて爆死した。それ以外に能力的な差異はない。 【関連するページ】 ボルキャンサー ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーガイ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーライア 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 岡野友信 松田賢二 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/658.html
NEO第3弾から導入された「ウルトラストライカー」におけるゾフィーと怪獣の相性を記す。 詳しくはウルトラストライカーとの相性についてを参照。 チーム全体との相性は、3体の相性の合計で計算される。 ただし、チームの相性値は以下に記した数値しか存在しないため、相性の合計値がそれ以外の数値になる場合は、それに+1~2されて調整された数値になる。 (例:相性最高(33%)1体+相性良い(26%)2体のチームの場合、チーム相性は85%ではなく86%になる。 また、相性悪い(6%)2体+相性良い(26%)1体のチームの場合、チーム相性は38%ではなく40%になる) チームの相性値 0%→6%→13%→20%→26%→33%→40%→46%→53%→60%→66%→73%→80%→86%→93%→MAX ゾフィー ディフェンスタイプ 最高(33%) リトラ(S) ファイヤーウインダム EXゴモラ 良い(26%) ゴモラ アギラ ウインダム ミクラス レイモン ザムシャー カネゴン ガラモン ミズノエノリュウ エレキング 普通(20%) カブト・ザ・キラー キリエロイド ベムラー メカザム バキシマム モチロン イーヴィルティガ ダークバルタン ゲランダ グローカービショップ ネオカオスダークネス ゴルザ レイキュバス ガンQ 超コッヴ モンスアーガー ファイヤーゴルザ メルバ スキューラ ギギ ワロガ デスフェイサー キングオブモンス バジリス やや悪い(13%) エースロボット ジャミラ ガッツ星人 キングジョーブラック ザラブ星人 バルタン星人 ウルトラマンシャドー ネロンガ ダークザギ ダダ EXレッドキング EXエレキング シルバーブルーメ サラマンドラ ジェロニモン キングジョー ツインテール グドン バキシム サタンビートル ベムスター マグマ星人 恐竜戦車 EXタイラント(デスボーン) ギガキマイラ アントラー ノーバ にせウルトラマン ベロクロン ブラックキング ナックル星人 パワードバルタン星人 ブルトン バルタン星人(ベーシカル) メトロン星人 ナース 悪い(06%) レッドキング エースキラー グローザム アーマードメフィラス デスレム EXタイラント EXゼットン インペライザー グランドキング テンペラー星人 ババルウ星人 悪い(06% サポートしてくれない) ガタノゾーア すごく悪い(00% ただしサポートはしてくれる) スーパーヒッポリト星人 アーマードグローザム メフィラス星人 ゼットン 巨大ヤプール メカバルタン 最悪(00% サポートしてくれない) ヒッポリト星人 バードン タイラント アーマードダークネス ウルトラマンベリアル エンペラ星人 レイブラッド星人
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/227.html
地形相性表 地形・フィールドと脚部タイプの相性一覧表です 地形相性表 メダロット2・Rの地形相性表 メダロット3の地形相性表 メダロット4の地形相性表 メダロット・naviの地形相性表 メダロット5の地形相性表 メダロット弐core・真型メダロットの地形相性表 メダロットDSの地形相性表 ▲←これを押すとこのページの一番上(ココ)に戻れるよ メダロット2・Rの地形相性表 地形 最適な脚部タイプ あれち・さばく 飛行タイプ いわば・たにま 多脚タイプ そうげん・もりのなか 二脚タイプ まちなか・しつない 車両タイプ かいがん・すいちゅう 潜水タイプ サイバー 全タイプ ▲ メダロット3の地形相性表 ◎→○→△→×の順番で適応度を表しています。 地形\タイプ 飛行 浮遊 多脚 二脚 車両 戦車 潜水 地形効果 さばく・アリじごく ◎ ○ △ × × △ × 向きはそのままで地形エリアにいる全メダロットを中心に集める。 さんち・かざん △ ○ ◎ ○ × △ △ 火の玉が飛んできてメダロット1機に「継続」症状を付加。 しんりん・ジャングル △ ○ △ ◎ × △ △ サルが絡み付いてメダロット1機「束縛」症状を付加。 まちなか・スタジアム △ ○ × ○ ◎ △ △ チアガールが登場しメダロット1機の攻撃力が上がる。 すいちゅう・ひょうが × ○ △ × × △ ◎ 雪球が転がりメダロット1機に「停止」症状を付加。 うちゅう × × × × × × × UFOが飛んできてメダロット1機の行動を忘れさせる。 サイバー ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ UFOが飛んできてメダロット1機の行動を忘れさせる。 ▲ メダロット4の地形相性表 ◎→○→(空欄)→△→×の順番で適応度を表しています。 地形\タイプ 飛行 浮遊 多脚 二脚 車両 戦車 潜水 地形効果 さばく ○ △ △ △ 向きはそのままで地形エリアにいる全メダロットを中心に集める。 アリじごく ◎ ○ × × × 向きはそのままで地形エリアにいる全メダロットを中心に集める。 ハリじごく ◎ ○ × × × 一定時間経過で地形エリアにいる全メダロットにダメージ。 さんち ○ △ 火の玉が飛んできてメダロット1機に「継続」症状を付加。 かざん ○ ◎ ○ × 火の玉が飛んできてメダロット1機に「継続」症状を付加。 ようがん ○ ◎ ○ × 火柱が上がり全てのメダロットに強力な「継続」症状を付加。 しんりん ○ △ サルが絡み付いてメダロット1機「束縛」症状を付加。 ジャングル ○ ◎ × サルが絡み付いてメダロット1機「束縛」症状を付加。 じゅかい ○ ◎ × しんりん・ジャングルと同効果。地形エリア内のメダロットの位置が把握しにくい。 まちなか △ ○ チアガールが登場しメダロット1機の攻撃力が上がる。 スタジアム ○ × ○ ◎ チアガールが登場しメダロット1機の攻撃力が上がる。 ステージ ○ × ○ ◎ シンガーが登場しメダフォース制御効果。 すいちゅう △ △ △ ○ 雪球が転がりメダロット1機に「停止」症状を付加。 ひょうが × ○ × × ◎ 雪球が転がりメダロット1機に「停止」症状を付加。 しんかい × ○ × × ◎ すいちゅう・ひょうがと同効果。地形適応影響が大きい。 うちゅう △ △ △ △ △ △ △ UFOが飛んできてメダロット1機の行動を忘れさせる。 サイバー ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ UFOが飛んできてメダロット1機の行動を忘れさせる。 ミクロ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ うちゅう・サイバーと同効果。全体の移動スピードが速い。 ▲ メダロット・naviの地形相性表 ◎→○→△→×の順番で適応度を表しています。 適応度が高いほど移動に必要なAPが減少し、行動の成功率も上がります。 地形\タイプ 飛行 浮遊 多脚 二脚 車両 戦車 潜水 砂地・砂漠 ◎ ○ △ × × △ × 丘・山地 △ ○ ◎ ○ × △ △ 草原・森林 △ ○ △ ◎ × △ △ 道路・街中 △ ○ × ○ ◎ △ △ 水辺・水中 × ○ △ × × △ ◎ 宇宙 × × × × × × × 大気 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ジェネレーター × × × × × × × ▲ メダロット5の地形相性表 地形 最適な脚部タイプ さばく・アリじごく 飛行タイプ さんち・かざん 多脚タイプ しんりん・ジャングル 二脚タイプ まちなか・スタジアム 車両タイプ すいちゅう・ひょうが 潜水タイプ サイバー 全タイプ うちゅう(通信のみ) なし ▲ メダロット弐core・真型メダロットの地形相性表 ◎→○→△→×の順番で適応度を表しています。 地形\タイプ 飛行 浮遊 多脚 二脚 車両 戦車 潜水 そうげん・しんりん △ ○ △ ◎ × △ △ まちなか・しつない △ ○ × ○ ◎ △ △ かいがん・すいちゅう × ○ △ × × △ ◎ こうや・さばく ◎ ○ △ × ○ △ × いわば・けいこく △ ○ ◎ ○ × △ △ サイバーはどの脚部パーツも、『地形』の影響を受けない。 ▲ メダロットDSの地形相性表 ☆→◎→○→―→△→×の順番で適応度を表しています。 ※脚部の順番が異なります。 地形\タイプ 二脚 飛行 潜水 多脚 車両 浮遊 戦車 さばく × ☆ × ○ × ○ ○ こうや ― ◎ △ ◎ △ ○ ○ さんち ○ ○ ― ☆ ― ○ ○ けいこく ◎ ○ ― ◎ ― ○ ― しんりん ☆ ○ ― ○ ― ○ ― そうげん ◎ ― ― △ ◎ ○ ― ストリート ○ ― ― × ☆ ○ ― スタジアム ○ ― ― △ ◎ ○ ― ビーチ × ― ○ ― × ○ ― すいちゅう × × ☆ × × ○ ― アイス × △ △ △ × ○ ― うちゅう × × × × × × × ▲
https://w.atwiki.jp/kunitorialpha/pages/22.html
地形相性一般兵 上級兵 地方兵 特殊兵 隠し兵種 地形相性 補正効果 高い← →低い ☆ ◎ ○ △ × 拠点・城門守備は△に相当 一般兵 兵 種 山 林 山 道 川 原 草 原 林 道 森 林 山岳砦 平地砦 森林砦 民 兵 ○ ○ △ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ 斧鉞兵 △ ○ △ ○ ○ △ ○ ○ ○ 長剣歩兵 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ ◎ 弓 兵 ○ ◎ ○ △ △ ○ ◎ ○ ○ 戟 兵 △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ 軽騎兵 △ ○ △ ◎ ◎ ○ △ ◎ ○ 戟騎兵 △ ○ △ ◎ ◎ ○ △ ◎ ○ 弩 兵 ○ ◎ ○ △ △ ○ ◎ ○ ○ 方 士 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 山 賊 ◎ ◎ ○ △ ○ ○ ◎ △ ○ 上級兵 兵 種 山 林 山 道 川 原 草 原 林 道 森 林 山岳砦 平地砦 森林砦 衝 車 △ ○ × ○ ○ △ ○ ○ ○ 矛槍兵 △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ 発石車 × △ × ○ ○ × ◎ ○ ◎ 虎戦車 × ◎ △ ◎ ◎ △ ○ ◎ ○ 近衛騎兵 △ ○ △ ◎ ◎ ○ △ ◎ ○ 連弩車 △ ◎ ○ ○ ○ × ◎ ◎ ◎ 遊 侠 ◎ ◎ ○ △ ◎ ◎ ◎ △ ○ 御林突騎 ○ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ 侍 女 × △ × ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ 元戎連弩兵 ○ ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ 地方兵 兵 種 山 林 山 道 川 原 草 原 林 道 森 林 山岳砦 平地砦 森林砦 剣 豪 ○ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ ○ 忍 者 ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 鉄甲騎兵 △ ○ △ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ○ 藤甲兵 △ ○ ◎ ◎ △ △ ○ ◎ ○ 猛獣使い ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ 象騎兵 × △ ○ ◎ ◎ ◎ △ ◎ ◎ 蒙古騎兵 ○ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ○ 白馬義従 ○ ○ △ ◎ ○ ○ ○ ◎ ◎ 山越兵 ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ 九真象騎兵 △ ○ ○ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ 水軍兵 △ △ ◎ ◎ ○ ○ △ ◎ ○ 海 賊 △ ○ ☆ ◎ ◎ ○ △ ◎ ○ 五斗米教徒 ○ ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ 青州兵 ○ ◎ ○ ○ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ 丹楊兵 ○ ◎ ◎ ○ ○ ○ ◎ ◎ ◎ 敢死兵 ○ ◎ ◎ ◎ ○ △ ◎ ◎ △ 解煩兵 ○ ◎ ◎ ◎ ○ △ ◎ ◎ △ 戦車兵 △ ○ ○ ☆ ○ △ ○ ◎ ○ 虎豹騎 △ ◎ △ ◎ ◎ △ ◎ ◎ ◎ 貊弓兵 ◎ ◎ ○ △ ○ ○ ◎ ○ ◎ 烏丸突騎 ◎ ◎ △ ◎ ○ △ ◎ ◎ ○ 吉羅使い ◎ ◎ ○ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 韃靼騎兵 △ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ 匈奴騎兵 ◎ ◎ ○ ◎ ○ △ ◎ ◎ ○ 精鋭軽騎兵 ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ 狗使い ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ 象弓騎兵 △ ○ ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ ◎ 蛇使い ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ ○ ◎ 巫 女 △ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ 特殊兵 兵 種 山 林 山 道 川 原 草 原 林 道 森 林 山岳砦 平地砦 森林砦 陰陽師 ○ ◎ ○ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 黄巾賊 ◎ ◎ △ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ 長弓兵 ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ ◎ 鉄砲隊 △ △ △ ◎ △ △ ◎ ◎ ◎ 大 砲 △ ○ ○ ○ ○ △ ◎ ◎ ◎ 隠し兵種 兵 種 山 林 山 道 川 原 草 原 林 道 森 林 山岳砦 平地砦 森林砦 仙 人 ◎ ○ ◎ ○ ○ ◎ ◎ ○ ◎ 仙 娘 △ △ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ◎ ◎ 吸血姫 ◎ ○ △ △ ○ ◎ ◎ △ ◎ 仙 狐 ◎ ○ ○ ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ 猫 耳 ◎ △ × ○ ○ ◎ ○ △ ○ 魑魅魍魎 ◎ ◎ ○ △ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ 僵 屍 ○ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1072.html
仮面ライダージャンヌ コブラゲノム リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-019 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 4550 必殺技 コブラスタンピングスマッシュ コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+400 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ②APバトルの合計値が230以上のとき、AP+15 テクニカルゲージがアップ カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダージャンヌ コブラゲノム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 4550 必殺技 コブラスタンピングスマッシュ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに、体力が最大でないと、必殺+2500 相手の体力を半分 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ 解説 仮面ライダーリバイ、ライブの妹にしてリバイスの第4のライダー、ジャンヌがRM3弾で参戦。現時点ではリバイスの3号ライダーに当たるデモンズが21話現在変身者の交代もあって参戦が見送られる中で、彼女のみ順当に参戦を果たした。アビリティは1つ目はスロット2つ揃えで必殺+400と自チームのテクニカルゲージ超アップ、更に相手のテクニカルゲージスピード超アップの効果。2つ目はAPバトル230以上でAP+15とテクニカルゲージアップ、カウンター発生率超アップ。一応、APアップ持ちとはいえど、AP+15程度と物足りない上にラウンド2以降からの発揮とスロースターター。一方両方発動できればテクニカルゲージは3メモリアップな事もあり、この事もあってテクニカルカウンターを狙う形ではある。しかし1つ目がスロット2つ揃え指定なので場合によってはダブルアタックを外す可能性もあるので、この事を考慮するとテクニカルゲージアップも加えておきたい。テクニカルな表面と打って変わってバーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ超絶アップ、そして相手ガッツ超ダウンとスタンダードな効果だが、副効果は第11話での変身失敗、そこから12話における変身の際に自分の弱さを認めた事の再現として、体力が最大では無い指定付き。これを守れば追加で必殺+2500と相手のテクニカルゲージスピード超アップに加えて、滅亡迅雷以来となる相手の体力半減まで付いてくる。あちらはテクニカルパーフェクト勝ちなのに対し、こちらはダメージを受けていた場合は即時発動なのもポイントで、あちらはゲキレツブレイク発動でテクニカルバトルが省略されると、効果が発揮できないのを踏まえるとテクニカルバトルが苦手な方でも扱えるのは大きなポイント。もちろん1ラウンド毎に体力が減っていくカードと合わせれば無条件発動可能なので、これを主軸としてデッキを組むといいだろう。 カードナンバー RM3-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2550 必殺技 ジャンヌスパイク・コブラ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが最大のチームだと、AP+20 チーム全体の必殺+400 ただし、コスト+2②1R毎、コストが3以上のとき、スロットアイコンのAPを全て+10 コスト-1 ライドバースト 仮面ライダージャンヌ コブラゲノム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 2550 必殺技 ジャンヌブレイカー・コブラ コスト9 ひっさつ 2550 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+600 さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、このRのみ、必殺+1000 解説 こちらはRだが、表面のみ演出技だったリバイスやエビル及びライブと違って低レア2枚は下位技固定となった。…だが、Rながら下手するとLRを凌ぐAP重視型で条件さえ満たせばスタンプボーナスも含めてラウンド1の時点でAP+35でスタートできる。難点は相性ボーナスが最大必須なのとコストアップがなかなかいない事だが、丁度本弾で抽選で選ばれた同じコブラライダーのエボルがおり、BM6弾SRのコブラフォームならコストアップも図れつつボーナスの「スネークライダー!」が発動できる。後の一人はなるべく素手アイコンのカードと組ませたい。反面バースト面は何も考えずにバーストするとタイプボーナス故に体力半減のデメリットが付く。全て発動でその場限りとはいえ4150かつコスト9と悪くは無いが、バーストする判断は慎重にしたい。 カードナンバー RM3-021 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ジャンヌフィスト・コブラ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダージャンヌ コブラゲノム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1250 タイリョク 2150 必殺技 ジャンヌフィニッシュ・コブラ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン 解説 こちらはNだが、正直上のRの方が目立ちすぎてこちらは目立たない…。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-019 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 コブラスタンピングスマッシュ コスト2 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 オイウチ効果・発生率がアップ②パンチアイコンに止めたとき、AP+20 オイウチ発生率が超アップ 相手の体力-800 ライドバースト 仮面ライダージャンヌ コブラゲノム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 2600 必殺技 コブラスタンピングスマッシュ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+1500 相手のミガワリ効果を超ダウン 解説 リバイ、ライブの強化形態が参戦する一方、ジャンヌは順当にSR落ち。LRと比べるとパンチアイコンが4つに固まった構成であり、アビリティ2つ目のパンチアイコン止めで前回と違ってAP+20にアップしたため、加速力ではブレイブタイプな事もあって加速力ではLRを大きく凌ぐ。また他に言えばオイウチ型となっており、アビリティ1つ目のオイウチ関連アップと2つ目の発生率超アップで追加ダメージを狙う構成。更に攻撃+300や相手の体力-800まで付いてくるので、バーストアビリティでの逆転を意識しているLRと対照的に先攻特化の形となっている。しかしブレイブタイプなためにバースト時には体力-2500が付くのだが、近年の体力デフレの関係もあって本カードはバーストするとたったの100しか残らない不安定ぶり。このために必殺鑑賞として使っても躊躇してしまうのが問題点だが、それでもバーストアビリティを合わせての必殺は6250かつコスト8なのでかなりのダメージを与えられるだろう。 カードナンバー RM4-020 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ジャンヌフィスト・コブラ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300②APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダージャンヌ コブラゲノム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1250 タイリョク 2150 必殺技 ジャンヌフィニッシュ・コブラ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のテクニカルスピードを超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、必殺を2倍 解説 こちらはNかつ初のパッションタイプでの登場だが、正直前弾Rが強すぎた事もあるのか、相変わらずの長所が無い1枚に…。特に最近では珍しい表だけでなく、バースト面も最近では低レアでもよくあるこちらのAPアップやテクニカルゲージ関係以外のアップのみとなっているので、使うにも一苦労。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRM-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 コブラスタンピングスマッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率超アップ②APバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダージャンヌ コブラゲノム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1350 タイリョク 2600 必殺技 コブラスタンピングスマッシュ コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 入手方法 丸大 仮面ライダーリバイスフィッシュソーセージ第3弾 解説 前回のフィッシュソーセージ第2弾ではパッケージのみでの登場となっていたが、満を持して第3弾で無事収録となったジャンヌ。…ただし、このおかげか、筐体排出分に先駆けて初のブレイカータイプ RM4弾現在は高レア限定技となっているコブラスタンピングフィニッシュが一気にN落ちしており、同技持ちのSRと比べても安定感は上。流石にアビリティの差ではSRより一歩劣るが、堅実にAP+10とAPバトル終了後から次ラウンドまでテクニカルゲージを伸ばせるのは中々。 カードナンバー PRM-035 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 4600 必殺技 コブラスタンピングスマッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、AP+20 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン②APバトルの合計値が250以上のとき、AP+15 テクニカルゲージがアップ APボーナス最大値がアップ ライドバースト 仮面ライダージャンヌ コブラゲノム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 4600 必殺技 コブラスタンピングスマッシュ コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、APバトルに1回以上勝っていたら、必殺+1500 RP+10 入手方法 SUPERてれびくん「仮面ライダーリバイス カードもりもり☆超パワーアップ号」付録 解説 雑誌付録としては初のレジェンドレアカード。両面のアビリティは50th弾で収録されたLR鎧武極アームズと同一であり、付録カードとしては破格のハイスタンダートな性能になっている。相手のカウンター発生率ダウンのアビリティスタンプ持ち ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」 仮面ライダーリバイ/五十嵐一輝、仮面ライダーライブ/五十嵐大二の妹・五十嵐さくらがリベラドライバーとコブラバイスタンプで変身した仮面ライダー。第12話より初登場。 兄2人と同様に彼女も悪魔を宿しているが、彼女の場合はコブラを元にした「ラブコフ」がおり、仮面ライダーに変身できるバイスやカゲロウと違ってラブコフはスキャンするバイスタンプで2枚の鉄扇(クジャク)、バズーカ(タートル)に変化する能力を持つ。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1971.html
【名前】 ハイパーライダーキック 【読み方】 はいぱーらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【初登場話】 第34話「砕け超進化」 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム仮面ライダーガタック ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォーム/ガタックハイパーフォームの必殺技。 ハイパーゼクターのゼクターホーンを倒すと「Maximum Rider Power」の発声と共にハイパーゼクターからカブト、ガタック(OVのみ)にマキシマムライダーパワーが送り込まれ、ライダーフォーム時と同じライダーキックの手順を踏むと発動。 劇中での呼称は「ハイパーキック」。 カブトはハイパークロックアップした状態で必殺のキック、ガタックは通常時と同様、跳び回し蹴りを標的へと放つ。破壊力は共通で30t。 ガタックはハイパーバトルのみで使用した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2283.html
【名前】 ライダーシューティング 【読み方】 らいだーしゅーてぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードレイク 【詳細】 仮面ライダードレイクの必殺技。 羽を畳んだライダーシューティングモードのドレイクゼクターのヒッチスロットルを引くと発動。 波動化したタキオン粒子を収束した光弾を放ち、標的を撃ち抜く。 別のタキオン粒子の力にて光弾の軌道を変えられ、カブトのライダーキックで弾き返してザビーへと当てるという荒業を披露した時もある。 また、非クロックアップ状態に発射してから、クロックアップすると光弾の速度が遅くなり、それを利用してクロックアップ状態で放つライダーシューティングで挟み撃つのも可能。 劇中では弾が当たる直前にクロックアップされない限り、全て命中するという高い命中率を誇る。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/628.html
「ここからは俺のステージだ!」 平成仮面ライダーシリーズ第15作『仮面ライダー鎧武/ガイム』に登場する仮面ライダー。 龍騎やカブトのように初期段階から複数の仮面ライダーが登場する。 該当するのは鎧武、バロン、龍玄、斬月、斬月・真、グリドン、黒影、ブラーボ、ナックル、デューク、マリカ、シグルド、フィフティーン、邪武。各々の詳細は各自のページを参照。 作中では仮面ライダーではなく「アーマードライダー」という呼称を用いているが、テレビ朝日公式サイトでは仮面ライダーという名前が使われている。これは後々にアーマードライダーではなく仮面ライダーと名乗るのか、それとも慣例的なものかは不明だったが、前作の最終話では鎧武も他のライダーに促されて「仮面ライダー」を自称していることから鎧武の物語における独自の区分である模様。小説版では「アーマードライダー」と呼称され、キャラクター紹介でも「アーマードライダー斬月」などといったような呼称のされ方をしている。『仮面ライダー図鑑』の紹介では「アーマードライダー」の方で統一されている。 また、仮面ライダーとしては珍しく「新世代」と呼ばれるライダー達がいるのも特徴の一つ。他の作品では『剣』に登場するグレイブ、ラルク、ランスが該当する。 旧世代、新世代のライダー共通で頭部に召喚した展開前(フルーツ形態)のアーマーを被ってから素体スーツが形成されるが、現時点で全てのライダーにおいて変身者が映像で初めて変身した際、展開前のアーマー内部でフェイスが形成されてから、そのアームズの後頭部アーマーが装着される様子が写っている。 旧新世代を問わず、全員が変身したライダーと装着したアーマーによって「仮面ライダー○○○ ○○○アームズ」と呼ばれる。 また、果実がモデルということからか、どのライダーも変身して、アーマーが装着された瞬間に果汁のような液体が飛び散るエフェクトがかかる(木の実モチーフのグリドン、黒影、ナックル及びフィフティーン、レジェンドライダーアームズにはない)。 ライダー数は龍騎以上に多く、合計22人ほどいる。 舞台版ではプロトタイプとして鎧武、バロン、龍玄、グリドン、ブラーボの個体が登場。 【初期型アーマードライダー】 戦極ドライバーと、ドライバーの効力でヘルヘイムの果実を加工したロックシードを用い変身するライダー。 鎧武、バロン、龍玄、黒影(黒影トルーパー)、グリドン、ブラーボ、ナックルの8人が存在している。 また、ユグドラシルとどのような関係を持つのか不明だが、映画の武神鎧武やフィフティーン、マルス、冠、最終話の邪武も同じく戦極ドライバーで変身する。 斬月も当初はこちらに属していたが新世代ドライバーの完成により斬月・真に変身するようになったため、旧式となった斬月は使われなくなった。 だが、使わなくなったドライバーとロックシードは装着者の自宅に保管されており、終盤で再登場を果たす。 これらのライダーはライドウェアと呼ばれるパワードスーツを素体とし、着用者の身体能力を大幅に高めた上、 戦極ドライバーにセットしたロックシードに対応するアームズを呼び出し、装着することで様々な専用アームズウェポンを使用するというのが共通化している。 アームズが呼び出される際にはロックシードごとに異なる名乗り音声が発せられ、それぞれのライダーの特色を表している。 この名乗り音声は作成者である戦極凌馬の趣味(だが、戦極陵馬の手を経ていない特殊なロックシードにもこの名乗り音声が収録されている)。 和風→鎧武、斬月、黒影が該当。掛け声は「ソイヤ!」。 西洋→バロン、グリドンが該当。掛け声は「カモン!」。名乗りはメロディに乗ったテノール調の唄。 中華→該当するのは龍玄のみ。掛け声は「ハイーッ!」。名乗りは「(武器の名前)、(掛け声)」のあと、中華風のドラム音がカンカンカーンと3回響く。 剣闘士風→ブラーボ、ナックルが該当。掛け声はなくエレキギターのような音が流れ、「ミスター・○○○○」という名乗りのあとに、ゴングが鳴る。 ロックシードごとに呼び出されるアームズは異なるためロックシードを切り替えることで高い汎用性を持つのが強みだが、 ロックシードの入手方法が人によっては限界が有るためその戦法を取るライダーは少数にとどまっている。 ここらへんはフォームチェンジを行うのが主役級に限らせる予算や演出の都合もあるだろう。 その中でも鎧武は積極的に手に入れたロックシードを変身に使用しており、基本となるオレンジアームズを含めると通常のロックシードを用いていて行うアームズチェンジの数は7種類にも及ぶ。 戦極ドライバーにはライダーの横顔が描かれたライダーインジケーターと呼ばれるフェイスプレートが存在しているが、実はその部分は着脱が可能であり、 かつてゲネシスドライバーとの拡張プランが平行して行われていたため、その部分にゲネシスドライバーのコアスロットを合体させることが出来る。 それを用いてエナジーロックシードと通常のロックシードを同時に開放することで変身するジンバーアームズは新世代ライダーにも匹敵する力を発揮するが、使用しているのは現状鎧武のみ。 OVシリーズではナックルも同じようにジンバーアームズとなった。 小説では龍玄、斬月がジンバーアームズに変身している。 アーマーは複数のライダーで使い回すことが可能だが、変身するライダーそのものは本人のみに限られる。これはドライバーが初に装着したもののみを変身者として認識する機能があるためで、一度認証されるとそれ以外の人間は使用できない。 ただし、改良されて量産性を持つようになった黒影トルーパーとナックルはこの限りではない。 大抵のアーマーは別のものにチェンジすると自動的に消滅するが、装甲が消滅するため、防御力が最低になってしまい隙も大きい。 それを補うためか、鎧武は前のアーマーを着脱して弾丸のように射出したり蹴り飛ばして敵にぶつけるというカブトのライダーの「キャストオフ」に近い攻撃手段に使っている。 主に謎のディーラー、シドによってビートライダーズ(一部例外あり)に配布され、インベスゲームの引き立てや戦力増強に用いられていたが、実は「プロジェクトアーク」の下準備として量産型ドライバーを開発する過程の被検体であることが後に明らかとなる。 初期型ライダーの必殺技はカッティングブレードを倒した回数に応じて、「◯◯スカッシュ」、「◯◯オーレ」、「◯◯スパーキング」の3種類に分けられているが、 現時点で倒した回数による必殺技の威力の違いに関しては詳細な情報がない。映像作品とゲーム作品では描写が異なる場合もあり、公式からの詳細な解説がほしいところである。 作中の描写を見る限り、倒した回数に応じて強力な必殺技が発動するようだが、戦極ドライバーの仕様を考えると、複数回ロックシードのパワーを開放することで強力なエネルギーを発揮するのは確かなようだ。 他にもレジェンドライダーロックシードを使用したアームズがある。 【新世代ライダー】 上記の戦極ドライバーの運用データと研究データを反映し、大幅にエネルギー効率を強化したエナジーロックシードと、 そのパワーを抽出し、単に開放するだけではなく、抽出したエネルギーを循環させることでより強大なパワーを発揮するゲネシスドライバーにて変身するライダー。 斬月・真、デューク、シグルド、マリカの4体のみが存在する。 バロンもゲネシスドライバーとレモンエナジーロックシードを用いて新世代に分類される姿に変身することが可能となった。他にも夏の劇場版のみではあるが、黒影・真も新世代ライダーに該当する。 ゲネティックライドウェアと呼ばれるライドウェアの強化版スーツを素体とし、エナジーロックシードにより呼び出される各アームズを装着し変身が行われる。 この部分までは旧世代と同様だが、新世代ライダーはアームズウェポンの概念が存在せず、エナジーロックシードに対応した遠近兼用のソニックアローと呼ばれる共通武器を所持している。 ドライバーには戦極ドライバーのようなプレートもなく個々の認証システムはないようだが 同じレモンエナジーでも異なるライダーに変身するバロンとデューク 複数の人間が使い回して変身できる斬月・真 破損した自分のドライバーの代わりにデュークのドライバーで変身したマリカ という事例があるように「どのライダーに変身するのか」についての条件はやや不明瞭にされている。 いずれもスペック的に旧世代ライダーを大幅に上回る性能を誇り、ライダーによっては性能的に匹敵するはずのジンバーアームズとなった鎧武すら超える力を持つものも存在する。 また、個々のスペックが総じて高いためか、アームズチェンジを基本的に行わない。 だが、素体自体が旧世代から共通となっているバロンのみ、バナナアームズからベルトごと取り替えることでアームズチェンジを行うという、仮面ライダーとしては極めて珍しいフォームチェンジを披露した。 この4体(前世代の斬月含む)は変身した姿を名乗っておらず、他のキャラクターからも変身したライダーの名前で呼ばれることはない(バロンはその限りではないが)。 ドライバーから得られる戦力としてはこのゲネシスドライバーが到達点とされている。 【アーマードライダー(プロトタイプ)】 舞台版ではプロトタイプとして鎧武、バロン、龍玄、グリドン、ブラーボが登場。 ライドウェアなどに若干の違いが見られる。 プロトタイプと呼称されるようにドライバーは変身時の毒素が高く、後のものでは薄くなるインベス化の進行も早い。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1369.html
【名前】 仮面ライダー4号 【読み方】 かめんらいだーよんごう 【声】 松岡充 【登場作品】 仮面ライダー4号 【詳細】 『仮面ライダー3号』の戦いから逃げ延びた「ショッカー」の残党により造り出された仮面ライダー。 「仮面ライダー3号」に続く、新たな「ショッカーライダー」。 従来のスーツではなくパイロットスーツを纏う。 飛行機型ビークル「スカイサイクロン」に搭乗。 第2話より登場、本作に登場する仮面ライダー達を苦しめる。 第3話でブースタートライドロン、ゼロライナーの攻撃で愛機の「スカイサイクロン」を破壊され自身もドライブになす術もなく、最期はドライブタイプフォーミュラの最大限の加速を利用した必殺技「フォーミュラドロップ」に怯んで大ダメージを負い爆散した。 【ビヨンド・ジェネレーションズ】 デビルライダーの1体として登場。 護衛のようにショッカーライダー2体がそばにいる。